夢の束、そして、精神的評価

珈琲文明の15周年イベントにお招き頂きました!

お店の夢、バンドの夢、色々つまった時間でした。

そして私はこの記事ほど、私のやろうとしていることを

他の人が言語化して下さったものは見たことが無くて。

「・・・創作家、演奏家にとしての究極的な目的は、

ライブに何人入ったかとか、レコードが何枚売れたかで

評価を受けるのではなく、精神的な評価である」

という中嶋一晃氏の言葉を思い出します。

岩橋 信之 nobuyuki iwahashi

音楽好き。 生ギターで自作曲を独奏したり、 その他の楽器で色んな人と演奏したり。

0コメント

  • 1000 / 1000