夢の束、そして、精神的評価珈琲文明の15周年イベントにお招き頂きました!お店の夢、バンドの夢、色々つまった時間でした。そして私はこの記事ほど、私のやろうとしていることを他の人が言語化して下さったものは見たことが無くて。「・・・創作家、演奏家にとしての究極的な目的は、ライブに何人入ったかとか、レコードが何枚売れたかで評価を受けるのではなく、精神的な評価である」という中嶋一晃氏の言葉を思い出します。26Jul2022past
7/3「西町の家」でのライブのこと、その2西町の家、家主のちえさんが書いて下さりました!・・・大変図々しくも(汗)この日に来て下さった方のその後の会話から、次の(汗)ライブで核となる曲が決まりました(笑)09Jul2022past
7/3「西町の家」でのライブのこと修子さんが書いて下さりました!「溢れ出るもの」にはある種の必然性、もっと言うと、「やむにやまれぬ事情」みたいなものがあるのかな、と。私にとって、作曲とはそういうものなのかな~なんて思ってます。04Jul2022past
(終了)7/3(日)西町の家・ソロギターライブ何とも、様々な想像が昇り立つ、本当に不思議な場所「西町の家」で、私の積年の妄想(汗)を実現させて頂きました。作曲の着想に関わった物語や詩を、それらの曲の演奏の前に朗読する、という。“家の中の子供”(ウォルター・ペイター)“ギリシャの古い壺に寄せるオード”(ジョン・キーツ)を軸に、小林秀雄の“当麻”だとか、絵ですが、ミュシャの“イヴァンチッツェの想い出”など、アレコレ語ってしまいました~。お付き合い頂きました皆様、「西町の家」家主のちえさん、本当にありがとうございました。<セットリスト>1.Squall2.Stream3.snowflake4.ヨナキドリ5.ツバメ6.すみれ7.睡蓮8.フォトグラフ9.フローリアン10.アルビレオ(「星...03Jul2022past